目次
作品名 百合小説を書いていたら…
初めての作品です。 図書室で参考書を広げながら勉強….するフリをしていつものように百合小説を書いていたみゆき。次のセリフをどうしようかと悩んでいると、図書委員であり同じクラスの朝宮さんに声をかけられる。 今まで関わった事がなかったので警戒していると、前に図書室にノートを忘れていった際に中身を見た事を伝えられた。 百合小説を読まれた事に絶望しながら…









初めての作品です。 図書室で参考書を広げながら勉強….するフリをしていつものように百合小説を書いていたみゆき。次のセリフをどうしようかと悩んでいると、図書委員であり同じクラスの朝宮さんに声をかけられる。 今まで関わった事がなかったので警戒していると、前に図書室にノートを忘れていった際に中身を見た事を伝えられた。 百合小説を読まれた事に絶望しながら…








